会社にしばられる生活はいや。フリーランスでやっていきたい

銀行口座を作ろう

フリーになったら、お金のやりとりはすべて自分で。お金がまず第一ですから、銀行口座を個人用ではなく、仕事用に1つ持っていると便利でしょう。

年金を変更しよう

会社員と個人事業主では、世の中の制度が違っていることがほとんど、そのまま放置していると痛い目を見るのは自分。早急に手続きをすれば、安心です。 年金は、厚生年金から、国民年金に変更しましょう。住んでいる役所に、年金手帳と、退職した日付がわかる、離職・退職証明書などを持って手続きします。 国民年金は一律月々15000円ほど。厚生年金がないので、もらえる額も減るので注意です。国民年金基金にさらに加入することもできるので、将来の給付額を計算している方は加入を検討するべきですね。

健康保険を変更しよう

健康保険は、社会保険から国民健康保険へ変更しましょう。 こちらも役所で、身分証等を持っていくと国民健康保険に加入することができます。 他に、文芸美術国民健康保険という、文芸・美術・映画・写真などの業種に従事する、フリーランスを対象にした保険があります。こちらは月額22400円程度で、割高に感じますが、年収によって上下しないので、高収入でバリバリやっていくという人にはおすすめです。

開業届か屋号を登録しよう

どちらもしなくてもよいですが、これからフリーでやっていくという決意にもなりますし、将来的に必要になるものです。 開業届は、税務署に「個人事業の開業・廃業等届出書」というものを提出して登録します。 手数料はかかりません。 屋号登録は、法務局に書類を提出して手続きします。こちらは、収入印紙代として3万円かかります。メリットとしては、銀行口座に屋号で名義を登録できる。印象がよくなるなどあります。

確定申告をしよう

フリーになると、給料から所得税が数パーセントひかれています。それをのちのちなくすのはもったいないです。確定申告をすれば、おさめた税金の何割かがもどってきます。毎年3月頃が締切で、スムーズにいけば4月に入金されているので、フリーの方にとってのボーナスとも言えるものです。

退職金をもらおう

フリーでも退職金をもらえる制度があります。小規模企業共済という制度に加入すると20年以上加入し続ければ、掛金以上のリターンがあるので、検討する価値はあります。