以前から趣味の園芸を生かした仕事に転職したい

植木職人という仕事があります。自宅や職場、公園などの庭を手入れをする仕事で、 定年がなく、80歳でも仕事にしている人がいるので、やる気があればなれます。

植木職人という仕事

近くの大きいお屋敷に立派な庭があるのを見たことはありませんか?その庭はいつもキレイに手入れが行き届いている。当然、自然のものですから、放置していては見た目も悪くなるばかり。その庭をキレイに手入れする仕事、それが植木職人です。

なるには

一般的には造園会社に就職し、親方について修行します。それまでに、職業訓練校の園芸コースなどがあるので、そこで知識や技能があると有利です。 一人前になるのは10年とも言われ、それから独立して、会社をおこします。

仕事内容

木や枝を切って見た目の美しさを保つ。また、害虫駆除の手入れを施したり、状態を保つようにします。「剪定」という工程を行い、樹木の枝を切って形を整え、光の差し込み具合や空気の流れを計算して、お客様に満足してもらえるように庭を手入れします。 伐採した木々を持ち帰るという作業も必要になります。

収入

修行時代やアルバイトだと、日給8000円ほどから10000円。親方クラスになると2~3万ほど。 独立して時間をスケジュールできるようになれば、一日に掛け持ちすることも可能です。なので年収1000万を越える人もなかにはいます。

勤務時間

朝9時から17時の日中が基本。お茶休憩という時間があるのが特徴で、昼休み以外に30分程度、休憩する慣例があります。なので実働時間はその分、少な目になります。ネックなのは、天候に左右されるので、雨の日は仕事が中止になったりするので、収入面で不安定な部分があります。

独立したら

腕一本で行える仕事ではありますが、道具や伐採した木々を運ぶトラックなどもある程度の必要機材が最低限必要。 また、そのまま依頼が舞い込んでくるわけではないので、仕事を得るために、個人個人の自宅にチラシを配るなど地道な営業活動が必要になってくる。 必要な資格は、なくても植木職人はできますが、「造園技能士」という公園や造園を手入れすることができる資格、さらに「造園施工管理技士」という遊園地や緑地の施工計画を行える難易度の高い資格、樹木の認定などができる「樹木医」という資格を取得しておくと役立ちます。