新聞記者をやりたかったのですが、家庭の事情で地元で就職した

新聞社といっても、全国紙だけではなく、地方新聞という地域でしか発行されない新聞は数多く存在し、記者もいます。全国紙でも新人は地方局で仕事をするのが、慣例となっているので、司法新聞記者として転職してみるのはいかがでしょうか?

地方新聞の記者という仕事

新聞社といっても、読売、毎日、朝日など主要の全国紙や、業界新聞というある業種に専門のことだけを報道する新聞などがあり、地元の地域しか発行されていない地方新聞社があります。 これであれば、東京でなくても地方に暮らしながら働くことが可能です。

新聞記者の出世コース

一般的には、新卒もしくは、第二新卒で大学卒業後、入社したのち、全国紙の場合、地方支局に配属され、数年間修行をします。その後、本局にもどり、自分の専門担当を選択、 政治部、国際部、社会部、経済部などから分野を専門に取材し、部内のトップに上りつめたあとは、デスクと呼ばれる編集長のような記事のまとめ役をする。そののち局長など役員になるという流れです。

新聞記者の仕事

新人時代の地方局では、いわゆるサツ回りと呼ばれる地元の警察などに連絡をして、ネタを探し、事件や事故があれば原稿を仕上げます。 締切が毎日なので、質とともに書くスピードが要求されます。 原稿は、短いものだと、200文字か800字ほどです。これを1日2?3本取材し、原稿にします。

勤務時間

夜討ち、朝駆けと呼ばれ、24時間いつでもネタがあれば出動態勢をとらなくてはならない。 休みの日でも、急遽呼び出しがかかるなど、あってないようなもので。時間は不規則、勤務時間も長い。取材時間以外でも話を聞き出すために、関係者や本人と帰り道を一緒に帰ったり、飲みにいったり、休みがない、常に記事を書くために生活しなくてはいけません。

年収

大手新聞の30代後半で年収1000万円が平均のようです。発行部数の少ない地方紙や業界紙だと大手の半分500万円ほど。平均年収より高いもの、仕事は勤務時間も長く、休みは少ない。 年収は多いものの、時給で換算すると低い。

まとめ

新聞記者といっても、全国紙、地方紙、業界紙や、インターネット記者やテレビ記者など媒体がちがう場合もあります。転職するには、若いほうが、その分採用率が高くなるので、早めに決断したほうがいいです。フリーでやっていくにしても、経験が必要なので、興味のない分野でも、記者という仕事で得られることはあるので、飛び込んでみるのもいいですね。